Jリーガーの福田晃斗選手のピッチ外でのトラブルが話題となっています。
現在アルビレックス新潟に所属する福田選手ですが、湘南ベルマーレ時代に同僚の妻にセクハラLINEを送っていたのだとか。
わずか7カ月あまりでアルビレックス新潟への移籍の原因ではないかとも伝えられています。
セクハラLINEの画像は?
LINEのスクショなどは報じられていませんが、報道の中では実際にLINEで送られた内容が伝えられています。
「福田選手は、鳥栖時代には主将も務め、元スペイン代表のフェルナンド・トーレス選手の来日初ゴールをアシストした名パサーです。その彼がスピード移籍となった理由は、湘南でチームメートだった後輩A選手の妻・BさんへのセクハラLINEだったといわれています」(スポーツ紙記者) 引用:NEWSポストセブン
登場人物はチームメイトで後輩のA選手、そしてセクハラを受けたのがA選手の妻Bさんです。
「福田選手は鳥栖時代に共通の知人を介した食事会でBさんと知り会い、定期的にメッセージのやりとりをするようになったそうです。問題のセクハラLINEは湘南入団後の話で、福田選手は“パンツちょうだい”“アウェイに持って行きたいからはいたストッキングを送ってほしい”というようなメッセージを送り、Bさんが無視すると“会いたい”と立て続けに連絡したといいます。困ったBさんはA選手に相談したそうです」(前出・サッカー関係者) 引用:NEWSポストセブン
実際にLINEで送ったとされているセクハラの内容が、
「パンツちょうだい」
「アウェイに持っていきたいからはいたストッキング送ってほしい」
などというもの。
これに対し福田選手は、
「Bさんに不適切なメッセージを送ったことは事実です。お互い既婚者ですし、悪いと思いながらも、Bさんから返信があったりして、ぼくもメッセージを続けてしまい……ただ、“パンツ欲しい”とは送っていませんし、不倫関係でもありません。妻にもつらい思いをさせてしまって、本当に申し訳ないと思っています。もう、Bさんとは連絡を取らないと約束しました」(福田選手) 引用:NEWSポストセブン
と迷惑をかけたことに謝罪し、不適切なメッセージの存在を認めつつも、具体的に伝えられているLINEの内容については否定されているようです。
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