メンタリストDaiGoさんに対してTBSの坂本義幸プロデューサーが過去にパワハラ発言をしたという疑惑について調査してみました。
9/28放送の「オールスター感謝祭’19」にてDaiGoさんが坂本プロデューサーの実名を暴露したことから一気に注目を集めていますが、その時の放送内容についてはこちらに詳しく記載しています。
坂本義幸プロデューサーのメンタリストDaiGoへのパワハラ内容は？
過去にYouTuberカジサックさんとコラボした際にパワハラの内容を話していました。
その動画がこちら！（19:07時点～）
こちらの動画内では、TBSのあるプロデューサーに「おまえ赤坂歩けなくしちゃうぞ」と脅された話をしています。
後に、「オールスター感謝祭’19」の生放送中にTBSのあるプロデューサーが坂本義幸さんであることを暴露しています。詳しくは以下の記事に記載しています。
今のところDaiGoさんから語られている具体的なパワハラ内容はこれだけのようですが、また何か具体的な内容が出てきましたら追記していきます。
局内でも評判が悪いとの報道も
DaiGoさんの暴露を受けて、テレビ局関係者から坂本義幸プロデューサーについて以下のような発言が報道されています。
「ＡＤへの暴行事件で処分を受けた『クレイジージャーニー』の演出の責任者とつるんでいて、今どきのプロデューサーには珍しく体育会系です。しかし大きな事務所や力のあるタレントなど上にはへコへコするのに、若手芸人やスタッフなど、下には威張り散らすので評判は悪かった。ＤａｉＧｏはタレントとしては駆け出しの頃もあったので、その頃の発言かも知れません」
出典元：日刊ゲンダイ
やはりDaiGoさんに限らず、上下関係の厳しい体育会系のふるまいをするプロデューサーのようですね。
今後また新たな話が出てくるかもしれませんね。
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