今回は、6月5日放送のTBS「怒りの追跡バスターズ 第7弾」でファンから借金(詐欺)をしている大衆演劇の流し目座長の顔画像や逮捕の可能性について調べてみました。
番組内で流し目座長は、ファンからつぎつぎとお金をだまし取り、またその悪徳手口が驚愕だと話題になっています。
まさか大衆演劇の座長を務めるような人が、そんな人だとはファンの人も信じられない思いだったでしょう。
悪徳手口や被害についても合わせてご紹介していこうと思います。
流し目座長とは?
流し目座長の現在わかっている情報をまとめてみました。
大衆演劇で座長をしている
ファン2人からお金をだまし取っている
ぼかしが入っているので顔はわかりませんが、公演時の様子が番組の予告動画で流れていました。
現段階では情報が少なく特定までには至っていませんが、番組内で新しい情報がでると思いますので判明次第追記させていただきます。
ちなみに大衆演劇がどのようなものなのかといえば、有名な役者は梅沢富美男さんが挙げられますね。
大衆演劇の劇団は数百に上るとされていますので、なかなか特定するのは難しいかと思います。
悪徳手口とは?
流し目座長がファンからお金をだまし取った方法をご紹介します。
その手口とは、仮病・ウソ泣き・作り話で金を無心と番組内で放送されていましたね。
また作り話では、「新しい劇場を建てて一座を再建するため」などと嘘を言っていたようです。
不動産投資を持ち掛け、6,000万円以上をだまし取ったそうです。高齢者にお金を無心し続け、本当に最低な行動だと思います。
劇団の座長ともなる人が、そのような嘘をつくのは最低だと思いますね。ファンの応援したいという気持ちにつけこんだ許せない嘘です。
まただまし取ったお金は、ギャンブルなどのお金に使っていたそうです。
早く被害者であるファンの方にお金がかえってくるよう願うばかりです。
同じ番組内で放送された借金300万円を踏み倒した元芸人については発覚していますので、下の記事を合わせてご覧いただけたらと思います。
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