織田信成 濱田美栄コーチのモラハラを明言!ハラスメント被害と監督退任の真相を本人が激白

織田信成さんが関西大学のアイススケート部監督を退任した件について、濱田美栄コーチからのハラスメント被害を激白しました。

その内容や世間の反応についてまとめて行きます。

【動画】織田信成 会見(モラハラ)で記者が失言「無視されたり悪口言われたくらいで…」

2019年11月18日

織田信成が濱田美栄コーチからのハラスメントを告白

織田信成さんが週刊誌のインタビューでハラスメント被害を告白しました。

「直接的な理由は“濱田先生”から受けた度重なるハラスメント行為、つまり嫌がらせです。そのせいで精神的に追い詰められ、3カ月間リンクに行くことすらできませんでした……」

・・・(中略)・・・

「スケート場で僕とすれ違いそうになると、濱田先生は直前で“回れ右”をしてしまう。僕とは口も利きたくない様子でした。濱田先生が僕の方を見ながら他のコーチとヒソヒソ話をすることも増えました。陰では“織田君は監督になってエラそうになった”“監督の権力でスケート部の伝統を変えようとしている”などと嘘を言いふらされて精神的に追い込まれたのです」

・・・(中略)・・・

「嫌がらせが続き、3月下旬には40度の高熱を出して起き上がれなくなった。結局、10日近く入院することになって、予定していたアイスショーや他の仕事もキャンセルせざるを得ませんでした」

出典元:デイリー新潮

世間の反応は?

【動画】織田信成 会見(モラハラ)で記者が失言「無視されたり悪口言われたくらいで…」

2019年11月18日

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です