銀座にしかわ 船場本町 大坂の待ち時間,混雑状況や整理券、通販は?予約方法も。

今回は水にこだわる高級食パンで人気の「銀座に志かわ 船場本町店」の待ち時間や混雑状況、予約方法など調べてみました。

銀座に志かわといえば本店は銀座にあり大変好評だったので 大坂に2号店として1/25に「船場本町店」をオープンさせました。

今は、京都に3号店がオープンしましたが、どの店舗でも混雑していますので実際にどれくらいの混雑状況なのかご紹介していきたいと思います。

銀座に志かわ 船場本町は?

銀座に志かわ船場本町店

営業時間:10:00~18:00(売り切れ次第終了)

06-6253-2400

大阪市中央区南本町3-2-9本町今岡ビル1F

アクセス

大阪メトロ 四つ橋線・御堂筋線・中央線
本町駅 出口9 徒歩3分
大阪メトロ 堺筋線・中央線 堺筋本町駅 9号出口 徒歩4分

詳しくはこちら

 

 

整理券は?

整理券の配布を行っているようです。朝から整理券を配っていって最後のパンの焼き上がりの時間の整理券が配り終わると、売り切れ(終了)となります。

店頭販売分は、オープン直後の約90本は並んだ客にそのまま販売する。以降は30分~40分に1回焼き上がるタイミングで販売するため、焼き上がりまでの時間に整理券を配布する。

出典元:船場経済新聞

ちなみに銀座本店・船場本町店では1日約500本を販売し、うち150~200本が予約販売、残りの300~350本を店頭販売しているようです。

混雑状況(待ち時間)は?

大坂の船場本町店の待ち時間は、

平日はオープン前の9時半に行った場合は、だいたいすぐに購入できるそうです。

10時から10時半に行った場合は、パンの焼き上がりが11時から11時半の分が購入できるようです。

ですのでだいたい平日の待ち時間は1~2時間くらいでしょうか。

土日に関しては、土曜日は平日同様に混んでいますが、日曜日は比較的すいていることがあるようです。

それは、大坂の船場本町店の立地に理由があるのですが日曜日は近隣のお店が閉まっていることが多く、行く人が比較的少なくなるということだそうです。

またメディアで紹介されると放送後が混雑するそうなので、要注意です。

2/23(土)にTVで紹介されたので、2/24(日)はいつもより混んだそうです。

TwitterでいつTVで紹介されるか投稿されますので、確認するといいかもしれません。オープンしてまだ一か月なので、これからもTVや雑誌で紹介される可能性はありそうですね!

売り切れの時間は?

平日と土曜の売り切れ時間は13時前後、日曜日は15時前後なようです。あくまでも平均的にこれくらいということなので、できるだけ早い時間に行くのにこしたことはないかと思います。

確実に購入したいという方は予約するのをオススメします。次で予約方法と予約がいつになるかも合わせてご紹介いたします。

予約方法、いつになる?

予約方法は電話になります。HPにも書かれていますが、電話はつながりにくくなっていますので根気強く電話する必要があります。

銀座に志かわ船場本町店の電話番号は、06-6253-2400ですのでこちらから予約できます。

予約するといつになるかですが、2/27時点で予約すると3/28(木)以降になります。約一か月くらいの待つという形になりますね。

ちなみに京都桂店は待ちは約三週間ほどですので、そちらのが若干早いようです。

船場本町店と京都桂店は近い?

船場本町店と京都桂店の距離はだいたい電車で1時間前後、車で1時間半前後になります。

近いとは言えませんが、銀座に志かわがオープンしている店舗中では近くなりますね。

混雑状況や予約の待ちによって行く店舗を変えるのもいいかと思います。

通販は?

通販は現在やっていないので、当日店舗に行って並んで買うか、予約して店舗に行って買うかの二択になります。どのみち店舗まで足を運ぶ必要があります。

銀座に志かわの店舗が遠くて行けない!という方は朗報です。銀座に志かわ津店、 銀座に志かわ池袋西口店がオープンします!

そこも遠いという方もいらっしゃると思います。銀座に志かわは、今後3年で100店舗を目指し、出店を進めていく。と言っているので、これからは身近な存在になり住んでいるところの近くにオープンする可能性もあります!

限定グッズは?

調べてみると、食パン専用風呂敷が売られているようです。

お値段は、販売価格は1200円(税抜)

食パンと合わせて手土産にして喜ばれそうですね!

焼きたてのパンを包むために素材は吸湿性に優れた綿を使用していてこだわった一品になっているそうです。

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