今回は、小学館新人コミック大賞 佳作を受賞した浄土るるさんの経歴や過去の作品、また受賞した「鬼」の世間の感想について調べてみました。
ネット上で受賞した「鬼」が話題になっていたので読んでみたのですが、衝撃的な内容でした。
また同時に、浄土るるさんはいったいどのような方なのかが気になりましたね。
浄土るるさんはどんな人?
浄土るるさんは、群馬県在住の17歳という情報しかわかりませんでした。
Twitterもやっているようなのですが、鍵垢になってしまったそうです。
これだけ注目されましたから、鍵垢にしてしまったのかもしれませんね。
また新しい情報がわかり次第追記させていただきます。
「鬼」の作品は?
小学館新人コミック大賞 佳作を受賞した「鬼」はこちらの小学館の公式より読むことができます。
また、審査員の方の感想はこちらになります。
世間の感想は?
浄土るる『鬼』を読んで、作者もこういう体験をしたことがあるのかな、と思ってしまい、作者と同世代の頃書いた小説を実体験として読まれてめちゃくちゃ悔しかったことを思い出して死にたくなった。あれほどの屈辱はない。当時大嫌いだったクソな大人になってしまった。
『鬼』は死ぬほど面白かった。— 万田 (@pCkbcR0PK6L4RSJ) June 14, 2019
浄土るる先生、プリパラであろみか闇深二次創作書いてた情報あって笑ってしまった
— カツサダ@新作放置ADV「嬢怒」 (@o_kami_kagami) June 14, 2019
浄土るるの「鬼」、すごく面白かったんだけどそれを読んでる奴らやコメントしてる奴らが作者の私生活や身辺を勝手に心配してるのスゲ〜〜〜独善的でキモいなと思ったよ
— imn (@___niveo) June 14, 2019
過去の作品は?
過去の作品で「壊れる」というものがありました。
ネット上では、「プリパラ」の二次創作を書いてたという情報もありました。
今回受賞した「鬼」以外の作品はどのようなものなのかとても気になりますね。
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