フィンランド史上最年少で首相となったサンナ・マリンさんが話題となっています。
34歳という若さで就任した女性首相ですが、そんなサンナ・マリンさんはどのような人物なのでしょうか。
首相になるまでの経歴や家族、旦那さんなどまとめて行きます。
サンナ・マリンの経歴は?
サンナ・マリンさんが史上最年少首相になるまでの経歴がこちら!
・2005年 20歳頃から政治活動を開始する
・2012年 タンペレ市議になり27歳で議長になる
・2015年 国会議員になる
・2019年 交通・通信大臣になる、12月に首相に当選し34歳で史上最年少首相となる
20歳頃から政治活動を開始するなど、政治への積極的な姿勢がうかがえますね。
こちらは交通・通信大臣を務めていた時の映像になります。
交通・通信大臣を務めた後、サンナ・マリンさんは34歳での首相当選により、ウクライナのオレクシー・ホンチャルク首相(35)をぬいて、世界最年少の国家指導者となりました。
サンナ・マリンの家族や旦那(夫)、子供は?
2019年12月時点で子供が一人いて、一児の母であることはわかっています。
旦那さんについては今のところ情報がなく、調査中です。
世間の声は?
AOC氏やサンナ・マリン氏など若き女性リーダーがとても気になる…!!追っかけて行こう。他にもこの人おすすめ!みたいな女性リーダーいれば教えていただけると嬉しいです!ジャンルは問いません!
— アヤ (@ayamst) December 9, 2019
https://twitter.com/mlookslike_/status/1203905673517387777
サンナ・マリン氏が私と同い年っていうのが地味にダメージデカい。フィンランド歴代最年少の首相、そして女性歴代3人目。27歳でタンペレ市議会の議長になったキャリアあり。優秀だなー。
— Arisa på holmen (@arissastanne) December 9, 2019
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