今回は、女優の沢尻エリカさんのスペイン人の元彼 セルジオさんの顔画像や報道内容について調べてみました。
沢尻エリカさんは先日合成麻薬所持で逮捕されましたが、過去にバルセロナで「ドラッグディーラー(売人)」と交際しているという報道がありました。
元彼のセルジオさんとはいったいどのような人物なのでしょうか?
元 交際相手 セルジオ(セルヒオ)の顔画像や職業は?
こちらが昨年まで交際していたとされるスペイン人のセルジオさんで、写真は一昨年バルセロナのビーチ沿いにあるセレブ御用達クラブ「ショコ」で開かれた大麻パーティーの時のものだそうです。
沢尻エリカさんとセルジオさんは共通の知人スペイン人の女性を通じて知り合い、2010年から昨年の2018年まで交際していました。
セルジオさんは、現地では有名な「ドラッグディーラー(売人)」であり沢尻エリカと会うときは「毎回マリファナを吸った」と証言したそうです。
本人は、「大麻インストラクター」と名乗っていますがそのような職業があるのかは不明です。
スペインでは大麻使用は違法ではないが、クラブのような公共の場での使用は禁止ですが、沢尻エリカさんはそんなことを気にする素振りも見せず、朝方まで大騒ぎしていたという。
セルジオと交際 報道内容は?
報道内容はこちらになります。
実は、沢尻は昨年末も、プライベートでスペインのバルセロナを訪れている。小誌はそれを突き止め、現地在住のある人物から、沢尻が自称「大麻インストラクター」を名乗るセルジオという男と会っていた事実を掴んだ。小誌は急遽バルセロナに飛んだ。
「俺がエリカとはじめて会ったのは2年前(2010年)。スペイン人の女友達から『日本人の女の子でマリファナ(乾線大麻)がすごい好きな子がいるから、会ってあげてよ』と言われ、紹介されたのがエリカだった」
深夜のバルセロナ。薄暗いバーで会ったセルジオ氏は、身長180センチを超える大男だった。口ひげを蓄え、小誌の取材に、沢尻が大麻を使用したことをあっさり認め、悪びれもせず、沢尻との思い出の日々を陽気な口ぶりで打ち明けた。
「一目惚れだったよ。エリカは、俺のタイプそのもの。外見はもちろんだけど、俺は元々日本の女性が大好きなんだよ。『ドラゴンボール』などのマンガを読んで育ったし、“ヘンタイポルノムービー”もたくさん観てきた。だから、エリカの日本人女性らしい口数が少ない保守的なところとか、相手を敬うところが、俺にとってはカンペキだった。
そのとき俺は日系ブラジル人のモデルにフラれたばかりだったから、本当に空から天使が降ってきたような気分だったよ。
もちろん最初からエリカを女として意識していた。友人が働いているバーで飲んだあと、近くの『サイド・カー』というディスコに行った。その店では、インディー・ミュージックのパーティーをやっていたんだ。できるだけ長く一緒にいたかったけど、その日は残念ながら軽くボディタッチをすることくらいしかできなかったんだ」
だが、その翌日、セルジオ氏は沢尻と濃密な時間を過ごしたという。
出典元:文春
世間の反応は?
https://twitter.com/gorx781539/status/1195841926051717120
沢尻エリカ離婚してすぐに
スペイン人の大麻インストラクターと付き合ってなかった?— ヒ素化 (@weed_420_710) November 16, 2019
大麻吸うと顔が劣化するとか言ってる人は今でもおキレイな沢尻エリカさんの前でも同じこといえんのか。スペイン人からも“大麻好き日本女子”と一目置かれてた沢尻エリカさんだぞ
— ボサノバ和尚 (@sativa_high) December 29, 2017
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