今回は、コスメカウンターで相手にされない時の対処法や理由について調べてみました。
コスメカウンターは少し敷居が高く感じ、勇気を出して行ってもあまり相手にされないこともありますよね。
私もせっかく行ったのに、相手にされずそのまま帰ったこともあります(笑)
相手にされない時の対処法や理由をまとめていきたいと思います。
相手にされない理由は？
・お店自体が混んでいる
・美容部員さんのやる気がない
・買わないお客さんだと思われている(美容に興味がなさそう等）
いくつか理由が挙げられますが、相手にされないのは自分に原因があるとは限らないと思います。
以上の理由を踏まえていくつか対処法をご紹介していきたいと思います！
対処法は？
忙しい時間帯に行かない
やはり忙しい時間は避けたほうが良いです。忙しい時間帯ですと美容部員さんが待ち札を渡してくれる時もありますが、放置されることも出てきます。
基本的にオススメのすいている時間は、平日の午前中から昼間にかけての時間になります。
仕事で平日行けない方は、休日の午前中くらいまでに行くのがオススメです。特にオープンしてからの時間はすいていることが多いですね。
グーグルでお店を検索し、混雑状況をチェックすることも出来ます！
店舗を変える
お住まいの近くにデパートが複数ある場合は、店舗を変えるのもありかと思います！
たまたま当たった美容部員さんがやる気がなさそうで不愉快な気持ちをすることもありますよね。そういう経験は私もありますが、雑に扱われたり話を聞いていない人や不愛想で怖い人‥美容部員さんも人間ですので色々な人がいます。
また立地によって客層も変わるので、自分に合うところに行くのは大事です。
銀座は少し敷居が高く感じますし、渋谷は若者が多いなどお店にも色がありますよね。気持ちを切り替えて違う店舗に行くことにしましょう！
同じブランドでも美容部員さんや店舗によって対応が変わったりしますので、自分に合うお店を探してみてください！
また、デパートに入っているブランドはデパートではなくても販売していることがあります。
例えばアットコスメ（＠COSME)などのバラエティショップは、ブランドがいくつか入っており気軽な雰囲気なので入りやすいですよ！
ご自身の行きたいブランドがどこに入っているのかチェックしてみてください(^^)
買わないお客さんだと思われないようにする
買わないお客さんだと思われる理由はいくつかあるかと思いますが、
あまり美容に興味がなさそう、お金がなさそう、購入する気が感じられない‥
ボサボサの髪の毛で行ったり、ラフすぎる格好で行くと購入する気がないのかなと思われてしまします。特別なオシャレをしていく必要は全然ないので、少なくとも普通の恰好をして行った方がいいでしょう。
私もすっぴんで行ったことがありますが、少し恥ずかしい思いをしたのと気おくれした経験があるのでいつも通りのメイクをして行くことをオススメします！美容部員さんも普段のメイクを見た方が、アドバイスをしやすいと思います。
また購入するものや興味のあるものなど目的をある程度決めていった方が購入する気が感じられます。たとえ購入するつもりがなくても、買わないお客さんだと思われないようにする必要があるのです。
行く前にお店の欲しい商品の情報など調べたりていくと、美容部員さんとの会話もスムーズにいきますし良いかと思います！
自分から話しかけてみる
コスメカウンターはこちらから美容部員さんに話しかけても全然大丈夫です！
「雑誌で見かけて興味を持って～」「知人に勧められた」「広告を見て気になったので」など会話を始めてもいいかもしれませんね。
だいたいは親身になって相談に乗ってくれる美容部員さんが多いです。中には少し怖い美容部員さんがいる場合もありますが、その時は気持ちを切り替えて店舗を変えちゃいましょう！
こちらの記事でデパコスの買い方について記載していますので、合わせてご覧ください
まとめ
コスメカウンターで相手にされないことは誰にでも１回くらい経験があるのではないかと思います。相手にされない原因が自分だとは限りませんので、切り替えて新しい店舗に行くのも１つの手です。
少しでもみなさんの参考になれば幸いです！
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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