二戸病院のマスク転売職員の顔画像や名前は?岩手県の病院で40代女性職員が不祥事!

岩手県医療局が県立二戸病院で職員が倉庫からマスクを持ち出し高値で転売していたことを公表しました。

問題の職員はどのような人物なのでしょうか。報道されている内容をまとめて行きます。

マスク転売した職員の名前や顔画像は?

マスクを転売した職員の名前や顔画像は公表されていません。

現時点で分かっている情報としては、

・40代女性

・臨時職員

であるということになります。

マスク転売の内容や発覚の経緯は?

報道の内容がこちら!

岩手県医療局は29日、県立二戸病院に勤務する40代の女性臨時職員が病院内の倉庫から使い捨てのマスク計8箱を無断で持ち帰り、インターネット上のフリーマーケットアプリに出品、転売し、約1万5千円を得ていたと発表した。

 マスクは1箱60枚入りで、被害額は8箱で計約1400円。職員は、日曜日の16日に6箱、振替休日の24日に2箱を、いずれも勤務中に倉庫から持ち出した。マスクなどの備品は、休日や夜間は管理する人がいないという。 

引用:https://www.asahi.com/articles/ASN2Y5R92N2YUJUB008.html

倉庫から持ち出したマスクの転売により1万5千円ほどの儲けを得ていたようですね。

また問題の発覚については、

職員が働く部門のマスクの使用量が急増したため、18日に病院内で調査が始まった。27日に職員から申告があり、病院の調査に対し「マスクが高額で取引されることを知って無断で持ち出し、転売した」と話しているという。

引用:https://www.asahi.com/articles/ASN2Y5R92N2YUJUB008.html

となっており、持ち出しによりマスク使用量の異変に気付いたことで発覚したようですね。

ネットの反応は?

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