4/1に元号が「平成」から「令和」に変わることが発表されましたよね。
そして5/1に新元号が適用され、これから令和元年が始まるわけですが、新元号「令和」となって何と挨拶すればよいのでしょうか。
調査しまとめて行きたいと思います。
新元号「令和」に改元された挨拶は何？
実際に決まりはないようですが、世間でちらほら言われている候補は以下のようなものがあります。
「明けましておめでとうございます」
「新元号おめでとうございます」
「改めましておめでとうございます」
「ご即位おめでとうございます」
「新時代明けましておめでとうございます」
「謹賀改元」
「HAPPY NEW 改元」
やはり決まりはないので、もっともしっくりくるものを各個人がそれぞれ判断するという形でよいのではないでしょうか。
ただ世間の声を後述してますが、やはり「あけましておめでとう」を使っている方が多いみたいです！
出来れば”これです”っていうのを誰かが正式に決めてくれるとありがたいですよね。笑
今までの「平成」や「昭和」の改元時はどうしてた？
本来改元というのは、天皇が亡くなられたときに起こることなので、通常であればめでたい話ではありません。「平成」や「昭和」の改元時も天皇が亡くなられた後に改元されております。
そのため「平成」や「昭和」のときは改元されたからと言って何か挨拶しようということはなかったのかもしれませんね！
しかし、今回の「令和」への改元は天皇がご健在の内に行われたので、お祝いムードとなっており皆さんが挨拶を気にされているのでしょうね！
世間の反応は？
明日の挨拶はなんて言ったらいいんやろ
あけましておめでとう？— adsuger (@A_D_suger77) April 30, 2019
ハッピー令和！！！
新しい挨拶にしましょう
— 千葉 翔也 (@Shoya_Chiba) April 30, 2019
どうでもいいけど令和になったらなんて挨拶するの？あけましておめでとう？？？
— アワ (@awawawonder) April 30, 2019
あけましておめ令和（決まった挨拶が次の改元までの課題）
よし本気でた。
— 石山貴也 (@shamakuma) April 30, 2019
明日の挨拶はあけましておめでとう！なのだろうか？御存命のうちに改元なんて体験したことある人いないわけで。たしか昭和→平成は喪に服す的なこと多く暗かった印象。
— シェフいずみ (@chef_izumi) April 30, 2019
年が変わった時は
『あけましておめでとうございます』
とか
『今年もよろしくお願いします』
とか
色んな挨拶があるけれど
元号が変わった時は
こういう挨拶ってあるのかな？
— みにゅりん (@rinrin6161) April 30, 2019
Twitter上では令和に改元されたときの挨拶をどうすればよいか悩まれている方が多いみたいですが、「あけましておめでとう」でよいのではという声が一番多くみられました。
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