東京オリンピック 当選後のキャンセル(抽選申込終了後)や返金はできない?

今回は、東京オリンピックのチケットについて当選後はキャンセル・一部キャンセル・返金はできるのか、またリセールサービスについてご紹介していきたいと思います。

本当にキャンセルはできないのか、調査結果をまとめていきたいと思います。

当サイトに掲載された内容によって生じた何らかのトラブルや損失・損害等につきましては一切責任を負いかねますので、ご自身の判断でお願いいたします。

抽選申込終了や当選後は本当にキャンセルはできない?一部キャンセルや方法は?

キャンセルはできる?

東京オリンピック公式HPによると、キャンセルについて次の様に説明しています。

申込受付期間経過後は、抽選申込のキャンセルや申込内容の変更はできませんのでご注意ください。チケットの抽選販売において抽選に当選した場合には、当選したチケットのすべてを一括してご購入いただくことになり、全部または一部の購入をキャンセルすることはできません。

出典元:東京オリンピック公式

キャンセルは、抽選申込終了まで可能ということになっています。

しかし、申込みの段階では支払いや支払情報の入力は行っていないので実質キャンセルにすることは可能なようです。

申込抽選申込終了の流れはさきほどの画像の流れによると、6月20日が抽選結果発表があり購入手続期間が2019年6月20日(木)~7月2日(火)予定になっています。

この期間中に支払方法など登録する必要がありますが、期日中に支払わなかった場合はどうなるかというと自動キャンセルになるようです。

マイページでチケットを購入する画面で「重要なお知らせ」が書かれており、その中で自動キャンセルについて触れています。

※また自動キャンセルについては、ペナルティが課せられる可能性があるのでのちほど説明します。

代金の支払はVisa決済、または支払総額が30万円未満(税込)の場合は現金決済(コンビニエンスストア)が選べます。当選したチケットの代金のお支払いについては、抽選結果の当選画面において表示される購入手続期限内にお手続ください。購入手続期限を過ぎますと当選は自動的に取消となりますのでご注意ください。

出典元:東京オリンピックマイページ

購入手続期間内に支払いを済ませなかった場合は、自動キャンセルになるようですね。

ペナルティは?

「 東京2020チケット購入・利用規約」に自動キャンセルした際のペナルティについて記載があるのでご紹介します。

チケットの購入申込みが完了したにもかかわらず、当法人が定める支払期日までに入金手続がなされなかった場合には、当法人は、支払期日の経過をもって申込みを無効とすることができます。申込みの無効化により、チケット申込者や第三者に損害が生じたとしても、当法人は一切の責任を負いません。また、この場合、当法人は、チケット申込者のチケット購入に係るサービスの利用資格を停止し、その後のチケット購入に係るサービスの一切の利用をお断りすることができます。

出典元:東京2020チケット購入・利用規約 第15条(支払時期・支払方法)

利用資格を停止し、チケット購入に係るサービスの一切の利用はお断りとあります。こちらが自動キャンセルのペナルティとなるようです。

東京オリンピックのお問い合わせに電話して聞いたところ、ペナルティは現時点で未定ですが、今後東京オリンピックのチケットが販売される時に自動キャンセルしたIDでは購入できない可能性があるということでした。

東京オリンピック チケットの追加販売(再販/第二弾)はいつ?ハズレた場合も購入できる?

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またネット情報によると、パラリンピックのチケット抽選で優先順位が下がるなどのペナルティが生じる可能性の情報もありました。

支払いを期日中に済ませなかった場合は自動キャンセルになるということがわかりましたが、なんらかのペナルティが課せられるためオススメはできません。

キャンセルしたいけど、ペナルティは課せられたくない‥

そんな場合の救済措置のような制度があるのでこの記事の最後に、ご紹介します。

一部キャンセルは?

また自動キャンセルは一部をキャンセルすることはできないようです。

申し込んだチケットの中でキャンセルしたいものだけ支払わないということができないからです。東京オリンピック公式の「お客さまから多くお問い合わせいただく質問」に次の様に記載がありました。

出典元:東京オリンピック公式

また、同行者と一緒に申し込んでどちらとも当選してしまった場合どうしたらいいのか、こちらの記事に記載しています。

東京オリンピック 同行者のチケット 登録や名義変更や両方当選した場合は?隣の席になる?

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リセールサービスとは?

東京オリンピックでは「公式リセールサービス」の設置が2020年の春に予定されています。

リセールサービスとは、チケット購入後行けなくなった場合に定価で転売できる公式のサイトになります。

出品者側はチケットを定価で販売し、購入者の申込みがあればリセールが成立します。

成立した場合は、出品者側は成約手数料を支払うことになる予定だそうです。

東京オリンピックは転売対策として、このような制度を導入する予定になります。

 


追記)札幌開催のマラソン・競歩はキャンセルできる?

11月1日にマラソン・競歩は「東京開催から札幌開催に変更すること」が決定されました。

こちらのチケットに関しては下の記事に記載しております。

東京オリンピック マラソン 競歩 キャンセルや返金(チケット)は?札幌で開催の場合!

2019年10月17日

まとめ

抽選申込終了や当選後は支払いを期日中に済ませなかった場合、自動キャンセルになることがわかりました。

しかしなんらかのペナルティが課せられる可能性があるためオススメはできません。

2020年春にチケットを定価で販売できるリセールサービスが設置されるので、そちらで販売するのが良いかと思います。

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